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立旋盤TUE-100を開発

2013.06.20

TUE-100

TUE-100


 当社は、このほど、立旋盤「TUE-100」を新開発しました。

 本機は、好評を頂いているTUEシリーズの旋削能力を継承したテーブルサイズ1mクラスの新機種をラインナップに加えることで、航空機、ベアリング、エネルギー業界等の部品加工現場を中心にお客様のニーズに幅広くお応えし、お客様の生産性向上に貢献することを目的に開発しました。

【主な特長】

①上位機種と同等ラム断面寸法を採用し、強力な立旋盤の実現
②クラス最速の早送りにより、加工時間短縮に貢献
③テーブル回転速度は低速から高速まで幅広い速度域を持ち、様々な材料に対応
④高度解析技法を駆使し、最適な剛性バランスを実現した鋳物構造体の採用
⑤全閉式カバーを標準装備とし、環境対策、安全性の向上に寄与

【主な仕様】
●テーブル直径:Φ1016mm 
●ワーク最大振り:Φ1200mm
●最大切削高さ:850mm(最大高さ:1055mm)
●移動量(X軸×Z軸):(X軸)-510~750mm (Z軸)800mm
●主軸用電動機AC45kW/37kW 
●テーブル回転速度:2~600min-1  
●機械設置スペース:5080mm×3530mm
●高さ:4432mm 
●重量:11トン

本機の本体価格は、4300万円で、年20台の販売を目ざします。