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高精度に磨きをかけた超精密立形加工機第2世代機 UVM―450C(V2)を発売開始

2014.04.08

UVM-450C(V2)

UVM-450C(V2)

当社は、このほど好評の超精密立形加工機UVM-450Cをリニューアルし、UVM-450C(V2)として発売を開始いたしました。

本機は、LEDレンズやLEDパッケージに代表される精密金型市場を対象に、光学部品金型用超精密加工機で培った技術により、磨きレス鏡面仕上げを実現しました。
また、磨き工程の削減もしくは磨き時間短縮化により、お客さまの生産性向上に貢献します。

<主な特長>
◆加工面粗さにおける、さらなる高精度化を実現
高回転精度を誇る自社製空気静圧軸受(6万回転)を搭載した上で、最新のCNC装置およびリニアスケールへの変更により、位置検出の誤差(ばらつき)を1/2に低減。 これにより金型の磨きレス鏡面仕上げ(一般の切削加工機では得ることが不可能な面粗さ20nmRaレベル)を安定して実現。
◆加工スループットへの貢献を実現
お客さまの要望からATC(自動工具交換装置)の工具ストックを4本増の16本搭載に変更するとともに、工具交換時間を従来比25%削減
◆加工の多様化、自動化を図るオプション機能を充実
従来のバイト割出台やワーク回転/割出台などの付加軸オプションに加えて、新たにワーク自動測定装置(タッチプローブを用いてワーク自動芯出しを行う計測装置)をオプションに追加。

本機は、来月4月16日(木)~19日(土)にインテックス大阪(大阪府大阪市)にて開催されるINTERMOLD2014 第25回金型加工技術展に出品いたします。
本機の税抜き本体標準価格は3500万円で、販売台数は初年度60台以上を予定しています。

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