| 東芝機械トップページ>プレスリリース>門形マシニングセンタMPC-EIIシリーズを開発 |
(高生産性と高コストパフォーマンスを実現)
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当社グループは、これまで産業機械、工作機械、建機、金型、造船、エネルギー関連等の世界の基幹産業に多くの中大型工作機械を供給してきましたが、このほど当社グループの工作機械事業を担う東芝機械マシナリーは、大型基幹部品の加工でマザーマシンとして評価を得ているクロスレール昇降形門形マシニングセンタ:MPC-Eシリーズを大幅グレードアップし、拡大する加工キャパシティと多様化する機械加工に対応するため、新たにMPC-EIIシリーズを開発いたしました。 門幅は、従来の2,100mm、2,600mm、3,100mmに3,600mmを加え4つのサイズをバリエーション化し、五面加工ヘッド・90度アングルヘッドのほか、ノーズタイプヘッド(スナウト)や角度毎に主軸がチルトするインデックスヘッドなど豊富な自動交換タイプのアタッチメントを揃えました。主軸は標準が毎分4,000回転で(主電動機:30/22kW)、最大1,528Nm(ニュートンメーター)の回転力を実現、今まで以上の重切削を可能にしたほか、高速加工にも対応するため、オプションで主軸6,000回転仕様と90度アングルヘッドの5,000回転仕様を装備いたしました。CNC装置は、最新鋭モデルTOSNUC 999(トリプルナイン)を搭載、サーボ性能の向上と演算処理の高速化を実現しております。また、自動工具交換機能(ATC)、自動アタッチメント交換機能(AAC)の手動操作をタッチパネル化し、操作性の向上を図りました。 主な仕様は、MPC-2650EUで、門幅2,600mm、テーブルの前後移動量(X軸)5,500mm、主軸左右移動量(Y軸)3,400mm、ラム主軸上下移動量(Z軸)900mm、クロスレール昇降が1,000mm(オプション1,500mm)で、テーブルサイズは2,000×5,000mm、テーブル最大積載重量は30トンです。 当社グループは今後もお客様のものづくりにお応えする工作機械の開発に邁進してまいります。 |
| 新製品の主な特長 |
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