出展機紹介
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- 門形マシニングセンタ
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大好評のMPJシリーズを金型加工用に最適化
- 高加速度による加工時間短縮に貢献。曲面の多い金型加工で威力を発揮(1°インデックスOP)
- 主軸は高速の10,000min-1 仕様、X軸送りは15m/min仕様とし、高速加工に貢献
- 工具交換時間、アタッチメント交換時間を短縮し、非切削時間の短縮
- 大径ボールネジとベッド一体型のボールネジアンカーの採用により、送り剛性の向上を実現
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- テーブル形横中ぐりフライス盤
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大好評のBTD-100.R10にワイド仕様を追加(テーブル1m x 1,2m)
- 主軸径100mm、350mm繰出し仕様で接近性を考慮
- コンパクト仕様で設置スペースはクラス最小
- 主軸頭昇降にツインボールネジを採用
送り剛性と運動精度を向上 - 温度変化に強い低熱変形コラム構造
- 定評のある手動ペンダント式操作箱を標準装備
手動~自動切替が容易
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- 立旋盤
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大好評のTUEシリーズ(テーブルΦ2m、Φ1,5m)にΦ1m仕様を追加
- 上位機種と同等ラム断面寸法を採用し、強力切削を実現
- テーブル回転速度は低速から高速まで幅広い速度域を持ち、ハイパワーモータで様々な材料に適応
- クラス最速の早送りにより、加工時間短縮に貢献
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- 超精密立形加工機
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UVM-700C
高速・高品位を実現したUVMに長ストローク仕様が新登場
- 従来通り、60,000min-1 の自社製高精度・高速空気静圧軸受主軸(電動モータ駆動)を標準搭載
- X,Y,Zの各軸は、世界最高性能を誇る当社製レンズ金型加工機で実績のある高分解能リニアモータ駆動
- テーブル作業面を従来の□450mmから□700mmに拡張。大物ワークの高速・高品位加工も可能